CFP資格試験短期合格勉強法

CFP資格試験の短期合格法・勉強法です。これからCFP資格試験に挑戦しようという方は、ぜひ参考にしてみてください。

【CFP/FP技能士1級攻略法】


Bきんざい又は協会発行のテキスト(CFP/FP技能士1級)

FP技能士2級/AFP攻略法の@Aに加え、FP技能士1級/CFPではまず(社)金融財政事情研究会又は日本FP協会が出しているテキストの購入をオススメします。市販のテキストもいいですが、何といっても本家本元が出しているテキストですから、ここから出題される可能性は非常に高いといえます。ただテキストはあくまで横に置いて必要なときだけ見るようにし、メインは過去問をFP技能士2級/AFPと同じ要領で徹底活用することにしましょう。


CFPジャーナル(CFP試験)

AFP試験に合格し、協会に登録すると毎月『FPジャーナル』という情報誌が送られてきます。そこに隔月で「FP誌上講座」という継続教育の単位にもなるコーナーが掲載されます。FPに必要な最新の商品や制度に対する情報が載っており、日曜の日経新聞と同様、CFP試験に合格するためにはぜひ目を通しておくことをオススメします。


D複数科目を同時に(CFP試験)

AFPは6分野の内容が一度に問われる試験形式のため、細かいことにあまりこだわらず広く浅く勉強することが大切です。それに対してCFPは1科目ずつ受験が可能なので、なかに1科目ずつ勉強しようとする方がおられます。

しかしCFP試験の場合、その勉強法はあまりオススメできません。なぜならCFP試験では実務的な内容が多く含まれているので、問題も複数科目が相互に乗り入れるつくりになっているからです。したがって1科目だけを勉強していたのでは解けない問題が出てくることが多く、複数科目を同時に勉強しておく必要があるのです。

ただ適当に複数科目を選択して勉強するとかえって頭が混乱しますので、できるだけ相性のよい組み合わせで勉強してやる必要があります。オススメはタックスプランニング、不動産運用設計、相続・事業承継設計の組合せと、ライフプランニング・リタイアメントプランニング、リスクと保険、金融資産運用設計の組み合わせです。それぞれ関連性が強くこの組み合わせのなかで相互乗り入れの問題が過去によく出題されているからです。


E計算問題を先に(CFP試験/FP技能士1級)

これは問題を解く優先順位です。よく前から順番に問題を解いていく方がおられますが、あまりオススメできません。なぜならFP技能士1級(学科)/CFP試験では4択問題と計算問題が混じっているので、最初の4択問題に思わぬ時間をとられてしまうと、焦って頭に血が上り、ふだんの実力なら解ける計算問題までもミスする可能性が高くなってしまうからです。

そこでまず計算問題を時間がタップリあって、まだ頭が冷静な前半のうちにすべて片付けてしまい、残りの時間で4択の問題を解いていく方法をとります。そうすればふだんの実力に近い力が出せるはずです。試験では必ずしも正面突破を図る必要はないのです。


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