定期保険って何?

定期保険のポイントについて、ファイナンシャルプランナーが解説いたします。定期保険のメリット&デメリットは・・・

定期保険とは、文字通り一定期間を保障する保険です。

したがって保険期間後の保障はありません。被保険者が保険期間内に死亡または高度障害になった場合に保険金が支払われます。

いわゆる掛捨て型の保険で、保険期間が超長期のもの以外は解約返戻金(払戻金)は普通ありません。割安な保険料で高額の保障を得ることができるのが特徴です。

定期保険には、保険料払込満了時までを保険期間とする全期型と、保険期間を区切って満了時に更新していく更新型があります。

全期型は保険料が保険期間を通じて一定なのに対し、更新型は更新時の年齢に応じて保険料が大幅にアップしていきます。

したがって契約当初の保険料は更新型のほうが安いわけですが、生涯保険料でみると全期型のほうが払い込み保険料は少なくて済みます。

日本人は掛け捨てを嫌う傾向が強いですが、貯蓄性のある終身保険養老保険はその分保険料が高くなります。

ですから子供の教育資金の準備や、住宅ローンの返済等で家計に余裕が無い場合など、必要な保障を確保するのに定期保険が重宝するわけです。

ただその場合でも、遺族のための必要保障額と家計の余裕状況から、全期型か更新型かを慎重に選択してやる必要があります。

なぜなら生涯保険料でみると数十万円から変わってくることも多いからです。子供の数が増えれば、当然この差は大きくなり、なかには100万円を超すケースもあります。

また定期保険にもいくつか種類があり、場合によってはさらに保険料を大幅にカットできるものもあります。こちらは生命保険見直し相談室でご紹介いたします。



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